病気は物質的な原因と霊的な原因のどちらが多いのか

病気の原因についての説明はこちら。

 

物質的とは、四大(地・水・火・風)不調のことであり、霊的とは、悪霊などの祟りと業の報いのことを指しています。

 

最終的にはもちろん物質的(現実的)な病気として現れますが、その原因はどこに有るかのかという説明です。

 

例えば身体の痺れや麻痺であれば、首より上の不調が一因です。

 

では何故、首より上が不調になるのか。

 

突発的や原因不明であれば、大抵は霊的なものが原因です。

 

交通事故等の損傷であれば、物質的なものが原因です。

 

しかしながら、交通事故の大抵は霊的なものが原因です。

 

糖尿病であれば、内臓の不調が一因です。

 

家系の病であれば、大抵は霊的なものが原因です。

 

食生活の乱れであれば、物質的なものが原因です。

 

しかしながら、食生活の乱れも大抵は霊的なものが原因です。

     

どの"時点"を原因にするかで変わりますが、根の根はほとんどが霊的なものが原因となります。

     

つまり、適切な霊的対処が出来れば様々なものが何とかなる可能性が大きいのです。